古賀市議会 2021-03-22 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
多くの市民が、とは言えない参加数かなと感じておりますが、これは市長が言うオール古賀、多くの市民に参画していただかないと、そう言われたことに今はまだつながっていないのではないかと感じております。市長は、今のこの人数、この参加数でもオール古賀と捉えても大丈夫と言えそうでしょうか。
多くの市民が、とは言えない参加数かなと感じておりますが、これは市長が言うオール古賀、多くの市民に参画していただかないと、そう言われたことに今はまだつながっていないのではないかと感じております。市長は、今のこの人数、この参加数でもオール古賀と捉えても大丈夫と言えそうでしょうか。
子どもたち孫たち、次の世代の明るい未来を切り開いていくため、私たち一人一人の力を合わせ、「オール古賀」で前に進んでいきたい。そうした思いを込め、令和3年度の施政方針を策定いたしました。 2、令和3年度予算編成について。 国の予算編成動向。
私は、医、食、運を旗印としたSDGsオール古賀健康大作戦と命名してみました。 画面を戻してください。 市長、いかがでしょうか。
「オール古賀」のキャッチフレーズにつきましては、市行政だけでなく、広く市民の皆様、議会の皆様のお力をいただき、本市のさまざまな課題を解決していく、まちづくりを進めていく、その思いを込めて掲げさせていただきました。
残り2年となった第4次古賀市総合振興計画後期基本計画の成果と課題を捉え、7つの基本目標の達成に向けた取り組みを「オール古賀」で進めていくためにも、令和2年度からこの構造を強く意識し、行政の継続性を担保した計画の円滑な移行をめざし、対話と交流のまちづくりを進めてまいります。
市長はオール古賀と、それを言い張ってもですね、今はやりの言葉で言えば、ワンチームになるだろうかな。疑問があるんですね。市長、どう思いますか。
オール古賀の実現というフレーズをよく目にします。オール古賀と言われる田辺市長がめざす市に、みんなでこのまちを一緒につくっていこうということなのかなと私は捉えてるんですけれど、今さらなんですけれども、改めてその意味するものを教えてください。
150 ◯市長(田辺 一城君) まさに古賀市がめざす共働の理念というところは、私がこれまでですね、掲げさせていただいているですね、みんなで力を合わせて一人一人、市民の皆様お一人お一人のお知恵をいただきながらこのまちを前に進めていくといういわゆるオール古賀の理念と通底しているものと考えています。
そのためのオール古賀なのではないかと捉えているんですけど、対話、交流とは、そのオール古賀につながっていくものだと捉えておりますが、その捉え方でよかったかどうか、確認だけさせてください。
市行政だけでなく、広く市民の皆様のお力をいただき、古賀市のさまざまな課題を解決していく、まちづくりを進めていく、その思いを込めて「オール古賀」というキャッチフレーズを掲げさせていただきました。 さらに付言しますと、私自身はリベラリストであり、保守主義者であると自覚をしています。リベラルとは、自由であり、他者に寛容であることだと理解をしています。
これらを中心として3年目を迎える第4次古賀市総合振興計画後期基本計画における7つの基本目標の達成に向けた取り組みを「オール古賀」で進めていくため、政策づくりや予算編成過程に市民がかかわることのできる仕組みや、子どもたちの意見を聞き、次世代の感性を市政につなげる方法を検討することで、対話と交流のまちづくりを進めてまいります。
市長は所信表明の中で、「オール古賀」を掲げられました。対話と交流を起点として、市議会、広く市民の皆様からの知恵をいただき、ともにまちづくりを進めていくとありました。とはいえ、市長が古賀市のかじを取っていかれることは間違いありません。それを踏まえ、今後の具体的な取り組みについて考えられていることをお伺いいたします。
さきの市長選挙と、11日の所信表明では、オール古賀の実現をめざすとして、さまざまな政策を行うと決意表明されました。私は、市民の皆様に約束した政策は実現し、将来にわたって明るい希望を与え、その成果として古賀市の発展に寄与できることは、二元代表の立場であります議員としても大変歓迎するところであります。
選挙では、まちづくりの理念として「オール古賀」を掲げました。民主主義はこの社会に生きるあらゆる立場の人々の思いを酌み取りながら、その調和を図る営みであると理解をいたしております。
選挙では、まちづくりの理念として「オール古賀」を掲げました。民主主義は、この社会に生きるあらゆる立場の人々の思いを酌み取りながら、その調和を図る営みであると理解をしています。だからこそ、対話と交流を起点として社会の課題を見出し、課題を解決する政策を立案するに当たっては、市議会の皆様、また、広く市民の皆様からその御経験に基づくお知恵をいただきながら、ともにまちづくりを進めてまいりたい。
総合振興計画に基づいて、企業の場所は一つ市としては示させていただいておりますので、そういった意味でもめり張りをつけながら、オール古賀市の行政ということに寄与できると思います。
70を超えた方が多うございますので、このマンパワーの確保については、オール古賀市として取り組んでいかなきゃならないとこのように考えております。 マンパワーの確保のためには、妙案というのはこれぞというような決め手はないと思います。一番の妙策は、まず参加することではないかと。次は防風保安林の必要性、なぜこの存在が重要であるのかということをよく知る。
58 ◯建設産業部長(長崎 功一君) 先ほど来申し上げておりますように、基本は総合振興計画、オール古賀市、それから都市計画マスタープランのまちづくりの計画でございます。その中での企業誘致という位置づけをまず確認させていただきたいと思います。
まさにそこには待機児童を解消させなくてはいけないという根本的な問題を提出議員は大いに悩みながら、またオール古賀市の一議員として自己認識しつつも関係する周辺の住民の皆さんや、関連する団体の皆さんへの理解と注がれる慈愛の心の発露によるものだと判断いたしますし、またその行動は間違っていないと認識いたします。
その後当然これから実施設計等細かい設計に入る中で、その中で当然地元の要望とかいろいろ聞きながら修正をやりますから、当然市としてはそういった設計上の問題については、法人のほうの説明も今後必要になってきますので、今回の説明主体は市に説明するということですねという確認を私させていただいたというふうに捉えておりまして、そのことであれば、市のほうから今後の保育行政、なぜ舞の里地区に保育所なのかということ、オール古賀